記憶の断片XV📋

「これが終焉ではないかと恐れている。私にとってだけではなく、万物にとっての終焉だ。
エルダーは自由になった。すぐにあれは私を喰らい...残りの世界を喰らう。
私にとっては手遅れだった。エルダーは止めなければならなかった。私は形成する力を知っていた。
エルダーを倒すことができるのは私だけだった...」